水のいらない安心・長期保存可能な液体ミルクを日本の被災地へ送る支援活動をしています。Ready-to-feed milk for infants are water needless,safe,quick,and have a long-lasting shelf life.We are engaged in aid activities to send such milk to Japan.
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*This article is Japanese only.
English version will be released soon.*

みなさん こんにちは。

『海外出産・育児コンサルタント ノーラ・コーリ』さんが私達の活動
に賛同してくださいました。

ノーラ・コーリさんについて(Wikipediaより):
http://p.tl/QG6y

ノーラ・コーリさんはWikipediaにもあるとおり、海外で出産・育児を
経験した方はご存知の方も多い 『海外で安心して赤ちゃんを産む本』
を執筆された方でそのほかにもたくさんの本を出版されています。 

そして、さらにノーラ・コーリさんから私たちに寄稿してくださいましたの
でみなさんにご紹介します。
-------
           ~ 調乳済みミルクを日本にも ~
        海外出産・育児コンサルタント ノーラ・コーリ


すでに欧米では20年以上の歴史がある。

私が日本に調乳済みミルク(液状ミルク)の存在を紹介したのは
「海外で安心して子育てをする本」が出版された1994 年でした。
この本には海外の育児製品をいくつか紹介していて、
その中で海外の赤ちゃんのミルクについて紹介していました。
海外では調乳する粉ミルク以外に、
調乳済みのミルクおよび水で薄める濃縮ミルクがあることを紹介しました。

◆阪神大震災で学んだこと
その後、1995 年の阪神・淡路大震災の際、赤ちゃんのミルク確保が困難で、
災害時における液状ミルクの必要性が話題になりました。
そして、4 月には朝日新聞で「乳児用液体ミルク」
という名のもとでその存在が紹介されました。
しかし、その後、日本では残念なことに液状ミルクが製造されることが
ありませんでした。

◆液状ミルクの魅力
アメリカでは液状ミルクが粉ミルク同様、一般のスーパーや薬局で売られています。
特に病院では液状ミルクが積極的に使われています。
液状ミルクの最大の利点は、ビンのふたをあけて
そのまま赤ちゃんにミルクを飲ませることができることです。
粉ミルクのように量を測って、水を沸かして溶く手間が省けることです。
さらに常温で保存できるものもあります。
一回分の飲みきりタイプのビンではふたをはずし
乳首のキャップをつければそのままミルクを与えることができます。
また、アメリカでは使い捨て哺乳瓶や使い捨て乳首もあるので、
ビニールの哺乳袋に調乳済みのミルクを入れれば、
哺乳瓶を洗えなかったり、消毒できなくても大丈夫です。

◆災害にもっとも活躍する液状ミルク
これらの調乳済みミルクは災害時には大きな役割を果たします。
災害時には安心できる水が調達できない、水があってもお湯を作れない、
ミネラルウォーターは買い占められる、地震のショックで母乳が出ない、
哺乳瓶がない、哺乳瓶が洗えないなどの状況に陥ります。
そういう状況のもと、調乳済みミルクはミルクしか飲めない
赤ちゃんにとって命の綱となります。

◆使う状況はさまざま
調乳済みミルクは外出先や旅先でも活躍します。
粉ミルクの場合、哺乳瓶、粉ミルク、お湯を入れたポットとバッグに
入れるとそれだけでかさばり、荷物が重たくなります。
さらに仕事を持っている忙しい母親、あるいは赤ちゃんの世話をする人が
体調がすぐれないときなどにも活躍します。
女性の社会への進出を促し、赤ちゃんとの外出ももっと気軽になるのでは
ないでしょうか?

◆ひとつのオプションとして日本にも
確かに調乳済みミルクは粉ミルクと比べて値段が高いことはまぬがれません。
しかし、オプションのひとつとして調乳済みミルクがあることが
重要だと思うのです。
そのため、日本でも規制を緩め、是非日本の乳製品を扱う企業に
調乳済みミルクの製造を働きかけ、
海外からの輸入を許可していただきたいと願うばかりです。

ノーラ・コーリ:
”Care the World” → http://www.caretheworld.com
----------------
ノーラ・コーリさんは阪神大震災後にも、朝日新聞様にて液体ミルクの
必要性について執筆されていました。

今回の震災でも液体ミルクの必要性は高まったと思います。
今後、私たちMilk for Japanでは、液体ミルクの必要性利便性
を多くの方に知ってもらい、日本国内での製造販売が実現するよう
働きかけも行っていく予定です。

ノーラ・コーリさん、ありがとうございました。

Team Mixi cobaaaaxより
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[2011/05/24 15:51] | 液体ミルクのニーズについて
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みなさん はじめまして。

被災地ではないのですが、私が住む横須賀では、
米軍基地内で『乳幼児用液体ミルク』が販売されています。
実際に購入して、この"液体ミルク"を知らない日本人のママ友
に話をしたところ、非常に興味を持ってくれたので、
試しに使ってもらってみました。

Similac.jpg

<<ママ友の感想>>

① 外出時に持ち歩く荷物が減る。
(通常、調乳用に"お湯"と"粉状 or キューブタイプのミルク"と
"哺乳瓶"が必要ですが、このアメリカの液体ミルクだと、
調乳不要なので、液体ミルクの入ったボトルと乳首だけでOK。)
② 調乳する時間が無い分、赤ちゃんを待たせないで済む。
(ボトルを開けて乳首をつけて準備完了。)
③ ②の理由から、赤ちゃんが泣いたりグズったりする時間が
短いので、公共の場など、他の人に迷惑をかけなくて済む。
④ 夜間の授乳時や、疲れている時に、お母さんが楽。
(調乳に慣れていない男性も簡単に手伝える。)
⑤ 常温保存が可能で、保存可能期間も長いので、非常時に持ち出す物
として加えたい。(再び、強い余震などでライフラインに影響が出たと
しても、赤ちゃんのミルクだけは、この液体ミルクがあれば、困らない。)

☆一番、注目すべきなのは⑤の意見です。

今は、もう一見 必要が無さそうに思えても、強い余震などで、
再びライフラインに影響が出た時には、確実に必要になると思います。
なので、『今は粉ミルクも足りているし、水も有るので大丈夫』
という返事の避難所へは、『緊急時用のストックとして…』
とも薦められると思いました。

Similac_2


因みに、私は日本で子供を育てていますが、下の娘(現在19ヶ月)
は、アメリカのミルクも、日本のミルクも両方 飲んで育ちました。
今まで、ほとんど病院にお世話になった事が有りません
(風邪で2~3回くらいかな)。

健康面でも、心配ありません。むしろ元気過ぎるくらい。
身長・体重は現在3歳くらいのサイズです。
毎日 元気に公園で走り回って遊んでいます。
『液体ミルク』は日本に無い物だし、外国の物だから、成分など
心配も有るだろうとは思いますが、私は自分の子供をみている限り、
そのような不安を感じません。(^-^)

Team Mixi ☆MAKOTO☆より

[2011/05/05 12:14] | 液体ミルクのニーズについて
トラックバック:(0) |
皆さん、こんにちは。
いつもご協力ありがとうございます。

皆さんのなかで、
“アメリカのミルクてどうなの?” “液体ミルクてどんなの?”
という疑問があると思うので、
今回は私が経験したアメリカの液体ミルクについて少し書かせてください。

私は2人の子供をアメリカで出産しました。
私が出産した病院では、母乳育児推進でしたが、
出産直後は母乳だけでは足りないので、
その時はミルクを飲ませてねと渡されたのが
こちら
【Similac】のReady to Feed Formulaでした。
http://similac.com/baby-formula/similac-advance-formula-types 

Ready to Feed Formulaとは、
使い捨てボトルに入った液体ミルクのことです。

私が出産した病院では、粉ミルクではなく
Ready to Feed Formula使っていて、
粉ミルクは使っていませんでした。
最初は何コレ?と思いましたが、
使ってみるととても便利。
ボトルを振って、ニップル付けて、終わったらゴミ箱ポイですから。
その後、退院するときはReady to Feed Formulaをたくさん貰えたので、
とても嬉しかった記憶があります。
私は混合で子供たちを育てたのですが、
外出時や体調の悪い時などは、液体ミルクはとても便利でした。
赤ちゃんが泣いた時にすぐにあげられるというのは、たいへん助かりました。

うちの子もそうですが、
生まれた時から液体ミルクを飲んでいるいるので、
アメリカでは液体ミルクはとてもポピュラーなのです。
日本にはないと聞いて驚かれる人もいるぐらいでした。

今回、私がこちらの活動に賛同させて頂いたのは、
液体ミルクは、被災地にいるママたちを
少しはラクにしてあげられるかもと思ったからです。

母乳育児のママたちも、具合が悪い時、夜の授乳が辛い時、
外出する時だけでも、液体ミルクを上手に使ってもらえたらな
と思っています。
Ready to Feed Formulaは、常温で保存でき、赤ちゃんが
泣いたら直にあげられます。
そして哺乳瓶の消毒がいらないので、とても衛生的です。

ほんとうは日本のミルクメーカーに生産をお願いしたいですが、
すぐには生産できない状況だそうです。
なので、アメリカからミルクを送って、
ママたちの手助けが出来たらと願っています。

Mixiではアメリカで液体ミルクを使ったママさん達が
意見交換を活発にしています。

ご興味のあるかたはぜひ【世界のミルクを日本へ☆USA☆】
まで遊びに来てくださいね

Mixiメンバー キノコより

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