水のいらない安心・長期保存可能な液体ミルクを日本の被災地へ送る支援活動をしています。Ready-to-feed milk for infants are water needless,safe,quick,and have a long-lasting shelf life.We are engaged in aid activities to send such milk to Japan.
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この度は皆さんにただならぬご支援・ご尽力をいただき
誠に有難うございます。
現在の状況報告をさせていただきたいと思います。

まず、署名活動に関してですが、 先週の後半署名が8500名
を超えた時点で一旦署名を締め切り、 シミラックの親会社
であるアボット本社へ署名が入ったCD- ROMを郵送致しました。

郵送先は本社のグローバル市民政策を統括する部署で
公共衛生政策、市民活動、環境運動等といった活動を
支援する部署だと思われ、 その部署のトップの一員宛
です。 私たちとしては迅速に対応してもらいたいために
メールでのやり取 りを希望したのですが、残念ながら本社広報課
のゲートキーパーからは「郵送のみで」 との指示が出ており、
広報課の方からは「時間がかかって申し訳ありません」
との返答は来ていますが、と同時に対応には時間がかかる
との連絡も入ってきております。

皆さんもご存知の通り、私たちとしては、
署名内容の性格上これまで「無償援助」 というオプションを念頭に置いて
活動を行ってきました。そして、 アメリカを代表する大企業と交渉を
するにあたってセンシティブな問題がいろいろとあり、 不必要に企業側を
刺激することを避けるために私たちなりにかなり慎重に動いてきました。

その結果皆さんに不信感を抱かせることになったのはとても
申し訳なく思っています。ただ、色々と動いた結果、
日本国内には液体ミルクを製造・輸入・販売する法整備が全く
整っていないため、 これ以上無償援助にこだわると時間だけが無駄に
過ぎてしまうという結論に達したため、 メーカーへの
無償援助の働きかけは一旦停止させることになりました。

今はミルクを一日でも早く現地に届けるために、 今後は
メーカーに掛け合って特別価格で卸してもらえないか交渉する
方向で動いています。これはやはり、 現地のNGOの方との
話にもあったのですが、一度無償援助してもらえたところで
継続性がなければ本当に現地の方のためには ならない、
ということもあります。

やはり継続的に物資を送れないような体制にしないと皆さんの
努力 ・熱意が無駄になりかねないからです。

また、 民間ベースの輸送方式にすることによってメーカー
としても動きや すくなるというメリットもあるかと思われます。
アボット社としてもミルクを被災地に送るという案に関しては
無碍に否定しているわけではなく、 やはり現時点では
法的なハードルがあまりにもありすぎて動きたくても動けない、
というのが現状ではないのではないかと思われます。

また、 民間ベースの援助活動にしていくことによって
私たちも情報公開が しやすくなり、皆さんとのコミュニケーション
ももっと円滑に行えるのではないの かと期待しております。

一日でも早くミルクを被災地に届けたい! という思いは皆一緒
だと思いますし、私たちも皆さんの熱意を無駄にしないように
ベストを尽くすつもり です。

どうぞよろしくお願い申し上げます

Facebook 'Milk for Japan's Babies' Teamより

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